Une baguette et des baguettes  ~フランスパンと箸~ 2

香港での暮らし、日本のこと、フランスのこと、日々のことあれこれ。

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フランス 2012‐2013冬 (後編)

クリスマスの後二日ほどプロヴァンスの義祖母宅で過したら
再び 南西部の家に戻ります。

こちらは、義祖母宅の近所の山。
南仏は、こういう岩山なのが特徴。

P1130504.jpg
クリスマス翌日、快晴だったので義祖父、義姉妹、子供たちと、この辺に散歩に出かけたのですが
子供達の「山に登りたい!」という誘いにのってしまい
山を登り始めるも、予想以上に激しい岩山!! やっと絶景ポイントまで登りつめ この写真を撮ったのですが
帰りは更に激しい道のり、敷き詰められた石がゴロゴロ下へ転げおち、息子を抱いてた夫も滑り転びそうになるわで、めちゃめちゃ怖いっ!!
こんなところで、こんな時期に大怪我とか勘弁してくれ~!!と本気で祈りながら下山しました。
えらいドキドキハラハラさせられた2012年の年の瀬。。。



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| フランス | 23:06 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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フランス 2012‐2013冬 (前編)

すっかりお正月気分も抜けましたが
この冬のフランスでの思い出

二年ぶりにフランスで過すクリスマス。
プレゼントを20個分準備して出発しました(苦笑)

今回から、オートサヴォワの実家経由ではなく
南西部の家へ直接行くというルートにしました。
なにせ、実家と南西部の距離は車で10時間以上かかるので、
毎回、距離も時間もお金も消耗。。。
実家に寄らないのは少し残念だけど、おばあちゃんちで皆に会えるしで、
移動距離の短さは やはりとっても心身共に楽でした!

しかし、せっかく楽だった移動にも関わらず
到着早々、私は変なウィルスにかかり、酷い頭痛と高熱で三日間ほど寝込みました。
ほんま久々に死ぬかと思うほどツラカッター!!

ようやく熱が引いた一日遅れで プロヴァンスの義祖母宅へ。
もうほとんどの家族が集まり クリスマスムード。

P1130347.jpg
こちらは、南仏でのクリスマスの習慣で13種のお菓子やフルーツを乗せた大皿。
クリスマスの間は食卓やリビングにずっとこれがあります。
そして、この皿の前を通る度に、一つ何か口に入れてしまう・・・・こういう食べ方一番太る!危険な皿!!
私はこのお菓子の補充をするのが大好きです。もちろんつまみ食いしながら!


って、クリスマスの間は、つまみ食いの必要なんて無いくらいの豪華料理のオンパレードなんですが。
写真はすっかり撮りそびれましたが、日々、フォアグラ、そして肉!肉!肉!時々サーモン!の食卓。
今回食べた中で、最高だったのが↓コレ。
P1130427.jpg
鴨のロースト。オーガニックでフリーランジの上質の鴨でした。
もう、めちゃくちゃ美味しかった~。


こちらは、クリスマスの朝。
暖炉の前に並べた靴(義祖母宅では靴下でなく、片方の靴を並べます)の周りにはプレゼントの山。
P1130359.jpg
昨年夏に、夫の従兄弟に男の子が誕生したのでバウンサーの上が一番プレゼントが多かったです。
この後日も、家族や友人家族からプレゼントをもらった息子は当然のごとく大満足!
帰りは帰りで、また荷物が増えるハメに・・・


クリスマスプレゼントは子供だけでなく大人ももらいます。
年末に、今年のお婆ちゃんへのプレゼントは
手作りの個人的なものにしようという提案がありました。
イマイチ、私たちはアイデアが浮かばないまま、フランスへ到着。
とりあえず、息子に「曾お婆ちゃんへ」の絵手紙を描かせました。
P1130407.jpg



そして夫含む孫世代は、お婆ちゃんと自分たちに関したポエムを義姉が代表で書き
絵の作品、熱い手紙と写真などなど、家族それぞれの作品をまとめてお婆ちゃんに渡しました。
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息子や婿が、愛情溢れる言葉を文にして、そして声に出して本人に伝える・・・・・
思いをそのまま、直接表現するなんて やはり文化の違いだなぁーと感じつつ
みんなのハートの熱さにジーンとしました。

このブログでも何度も登場してる夫の祖母(96歳)
90代に入っても、大きな家に一人暮らしで、ワインを飲み、タバコを嗜み、
お喋りが大好きで、愛情深く、社交的で素敵なヒト。
しかし、昨年は体調を崩したり、足を怪我して入院したり、具合が悪かったり、
私たちが到着した日も二回転んだりしたそうで、
お婆ちゃんにとって とても辛い一年だったと思います。
今までは会話の中心でしたが、去年からは耳の遠さも酷くなったので皆で
食事中も一緒に会話を楽しむのが難しくなったりと・・・
頭の中はシッカリしてるだけに、もどかしさも伝わってきたりして。
本来とても明るい人なのですが、気分が優れず元気がない日も多く、気の毒でした。
私たちが去る日には、体調も良くなったので、
冗談で悪態ついたりといつものお婆ちゃんになり ホッと一安心。
毎日、デイケアーの人や看護士が朝夕と来て、週末は家族が一緒に過し
一日中ではないけど、介護が必要な生活。
色々問題もあるようですが、それでも96歳でこんなに達者なことはスゴイこと。
次回、私たちが祖母宅で過すクリスマスは また二年後。引き続き元気でいてほしいです。
おばあちゃんちを後にした車の中で、夫といろいろ考え語った今回のクリマスでした。



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フランスでの冬休みの思い出
また次回へ続きます・・・

| フランス | 23:37 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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フランスグルメ 2012夏 <その2>

この夏のフランス食記録 その2


隣の小さな町には、週に2回マルシェ(市場)がでます。
そのうち一回はかなり大きなマルシェの為、近隣の村々からのたくさんの人々が買い物に来ます。(周辺=すごい車の量!)
もちろん我家もマルシェへ参戦。

夏はやっぱりメロン!
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メロンを販売してる店が何件かある中、一番大盛況だったのがこの店。
立派なメロンが 確か3個で4ユーロだったかな。
ティーンエージャーの子供たちがお店をきりもり! 
12歳くらいの少年に 少し日保ちする硬いのも混ぜてほしいと注文したら
ちゃんと硬いのにはマジックでマークを入れてくれ、しかももう1個オマケしてくれた。
この少年、立派な跡継ぎになるんやろなぁ~とおばちゃんはシミジミ。。。

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| フランス | 14:16 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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フランスグルメ 2012夏 <その1>

この夏もフランスの食をたっぷり堪能(=しっかり贅肉になる!)してきましたー。
この夏の食記録。


こちらは、親戚の家に寄った時に お土産で頂いた自家製のジャムなど。
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ルバーブやコワン、アプリコット、プルーンそして胡桃酒。
一部のフルーツは庭で採れたものだそうで、完全なるホームメイド!!
こういうお土産ってめちゃくちゃ嬉しいです。
コンフィチュールは保存も効くし、なにより手作りという温かさが◎
私も自分で育てた果物を使ってコンフィチュールを作って、さらっと配れるような生活したいなぁー。

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| フランス | 08:51 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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フランス 2012夏 <後編>

フランスで過した夏休み 続き。

南西部滞在中、従兄弟が一週間ほど遊びに来たので いろんな所へ遊びに行きました。
P1120273.jpg

こちらは とある中世のお城。

もちろん中も見学できます。
中世なだけに、鎧や武器もたくさん展示してあり・・・・怖い(汗)


城の側には運河が流れています。
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川に浮かんでる点々はカヌー。
バカンスシーズンでこの日は晴天もあって、カヌー渋滞が起こるほどの数!!
カヌーやってみたいけど、こんなにいっぱいな所では ちょっと嫌かも・・・


このお城、かなり状態がよく、こんな恐ろしい道具まで綺麗に残っています。
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これ、強大な鉄玉を敵陣へ投げ込んで破壊する道具。見やすいように逆方向に設置されてます。(このまま使えば城が自爆)



中世の城は戦メインであまり楽しく感じないのですが、城下町はたいていどこも魅力的で、城よりも周辺の方がウキウキしてしまいます。
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息子、今回は城の良さを理解し「きれいー!もう一回登りたい!!」などと言っていて成長を感じた日でもありました。




さて、フランスの夏は移動遊園地やサーカス団などが 地方の村にもやってきます。
とある夜は、男児が大喜びしそうな車のcascade(アクションショー)を観に行ってみることに。

会場入り口には、巨大な四駆トラックが並び、息子も従兄弟も既に大興奮!!
一人20ユーロという高いのか安いのか分からない入場料を支払い会場へ。
大きな広場の前にひな壇場の板ベンチに座るのですが・・・・ステージ近っ!!

で、爆音の音楽と共に爆音のエンジンならしたBMWが登場。爆音ですが開始は夜の9時!さすがフランス!
猛スピードで走ってはスピンします。
しかしライダーはヘルメットなし、会場にはモチロン消防車や警察もおらず、しかも助手席には5歳位の男の子が、これまたヘルメットなし(ジャンプスーツ着てかっこよくはキメテルけど)シートベルトなしで、ドアにしがみつき、ひたすらスピンの回転に耐え、時には上半身を外に出してお客さんに笑顔で手を振る・・・・
怖いっ!怖すぎる~!!!
この男の子が吹っ飛んでしまわないか、心配で心配でドキドキハラハラ、心臓が飛び出そうになり、見ていられない・・・・イキナリ スリル満点すぎて泣きそうになってましった・・・
ライダー紹介が終ると、男の子は売店コーナーに行ったので、ホッと胸をなでおろす。
夫は、この時代にヘルメットなし、消防なしで、安全性を確保せずやってるんなんて、ありえない!とかなり驚いておりました。 よく見ると、ショーの規模の割りにスタッフは6人ほど、しかも子供もいるし・・・って家族経営やん!! 昔ながらの移動サーカス団が未だに健在だったとは!(小さな男の子は跡取り息子!)

ということで、TVでしか見たことのない、こんな技や
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ジャッキーチェンの映画で観たような屋根乗り技 (ヘルメットなしだから、失敗を想像すると怖すぎる!)
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立ってる人をスレスレに車が横切ったり、炎に向かってシャンプしたりと、散々アクションが続きます。
ちなみに、車大好きな息子は喜ぶと思いきや、エンジンの爆音にすっかりビビッてしまい大号泣
「家にかえりたーい!!」と泣き叫び、かなり格好悪いことに(汗) 私も怖かったから ほんま帰ろうかと思った(苦笑)
号泣しつつも、しっかりショーを観ていた息子は、いつの間にやら爆睡。
ショーの合間の休憩中には、三人目妊娠中のドライバーの嫁さんが売店をきりもり。チケットはドライバーの母らしき派手なマダムが担当。司会や雑用をドライーバーの父親がやり、その他雑用は若い兄弟?が取り仕切り、すごいわかりやすい家族雑技団!!

そして、ショーの後半は入り口にあった大型四駆が登場!!
会場大盛り上がり。
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この巨大なタイヤで乗用車をペッタンコにして ショーはフィナーレ!!
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これ、何が面白いのか私には理解できませんが、会場にいた車好きな男たちは目を輝かせ拍手喝采でした。
ちなみに、息子は あんだけ泣いたくせに翌朝は「cascade!!」と連呼してミニカーで遊んでいました(笑)
この夏 一番の珍しいものが観れました。あまりの衝撃に私はこの夜悪夢にうなされたほど!!
どうか、この一家が無事にショーを続けられるようにと心から祈ってしまった夜でした。
もう観たないけど。。。


この後も 夏休みは続き、いろんな所へちょこちょこお出かけ。
友人家族と小さな村へお散歩した時は、12世紀に建てられた塔に登りました。
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らせん状になった階段は99段!! 天辺に到着した時は息切れです(汗)

頂上からの景色
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そして再び99段の階段を下りて帰ります・・・・下に着いたら もう太腿パンパン!
こういう所へ来るたび、こんな建物を車や機械のない時代によく作ったもんだと関心。
この塔なんて1100年代、完成までにどれだけの人々が犠牲になったのか・・・・すごい!としか言い様がない。


南西部滞在4年目にして、初めて近くの町をじっくり散歩。
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この辺は丘の斜面上に町や村がある所が多く、どこも石造りになっていて こういう景色が私たちはすごく気に入っています。歩きにくいし、車移動もカーブが多いけどね。


南西部滞在中はお天気にも恵まれ(40℃になった猛暑の日もあり!)
朝昼夜の三食を ほとんどテラスで過すことができました。
日が沈むのが遅いので、夕食も遅い時間になりましたが、こんな夕日を毎日のように眺めながらの食事は最高でした!!
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夏休み最終週は、再びプロヴァンスのお婆ちゃんちへ寄り
今年も 羊飼いのおじいさんに遭遇!!
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夫が子供のころからいた羊飼い。今年もおじいさん元気そうで良かった・・・・



最後は実家のあるオートサヴォワへ。
アルプスは緑が濃い!!
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標高2600mからの景色。下はレマン湖が見えます。向こう岸はスイス。
夫の実家も2000メートルの所にあるので、毎度滞在中は標高に慣れず頭痛が起きます(苦笑)


今年も大移動だらけで、いろんなフランスの景色を堪能。
湖にも行ったおかげもあり、親子で真っ黒になりました(涙)30代でこんな色黒になるとは!! 20代の頃の美白はなんだったのか・・・・かといって、UV対策をこなせないズボラな私。自業自得。


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ちなみに、南西部滞在中は、出かけてる合間に家のDTYもしてきました。もちろんフランスの食も堪能。
その様子はまた次回に綴ります。

| フランス | 17:53 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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